「保険外老人医療助成」請願採択なる!



 登米・栗原支部と宮城県保険鍼灸マッサージ師会は、昨年から共同して栗原市に対して、「保険外老人医療助成」の請願活動を続けて来ました。これは、『65歳以上の高齢者に対して、年数回の鍼・灸・マッサージ治療の助成券を発行して頂き、市民の健康・福祉の増進を図って頂きたい』という趣旨の運動です。
 12月12日には、市役所にて、市議会「民生常任委員会」に出席し、鍼・灸・マッサージ治療の有効性及び経済性について説明して来ました。議員の皆さんには、真摯に聞いて頂きました。
 その結果、「委員会」及び「本会議」において賛成多数で採択されました。全国的に、医療費削減の動きが進む中で、以前に旧一迫町、旧栗駒町で実施されていた助成事業が、合併後の栗原氏全体に拡大復活する形で採択されたことは、大きな前進と言えるのではないでしょうか?
 これから具体的に予算化され、事業として施行されるものと思いますが、これを機に、仙台市を初め県内すべての市町村に普及・拡大していくよう、各支部の諸先生方も、取り組んでいかれることを切望するものです。

登米・栗原支部長  高橋 英樹




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