震災支援ボランティアマッサージ活動始まる



この度の東日本大震災でお亡くなりになられた方々に対しまして、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。

当協会においても、複数の会員が被害を受けました。
そのような状況下で、当会に対し、各市町の災害対策本部から、ボランティアマッサージの支援要請が入りました。
今回、その中で名取市及び岩沼市の要請に対応することを決定し、4月10日、当会員12名が震災支援ボランティアマッサージ活動を行なってきました。

名取市では、名取市役所内で市職員や避難支援関係者40名に施術を行い、利用者からは、日ごろの疲労が一瞬に取れたとの感謝の言葉をいただきました。
岩沼市では、市の指定避難所である岩沼市農村環境改善センターで、被災された方々15名に施術を行ないました。
この避難所には、沿岸部地区で津波で家屋を流された方や、家族を亡くされた方も生活しています。
その方たちに、どのように対応していいのか苦慮しましたが、施術が進むにつれ、自然に会話が生まれ、次第に笑顔が見られるようになりました。
徐々にではありますが、身体的・精神的疲労が軽減されていることがうかがえ、施術する側として大きな喜びを感じました。

今後、さらにこのような支援の要請が見込まれ、公益法人団体として、県民の健康増進、保健向上に寄与していきたいと思っています。

(報告: 亀谷)




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